これもまたアート

日記
これまでにも何度も何度も流されては
漁師さんに拾われてきた
アートの島「直島」の「南瓜」。
南瓜の夕焼けシルエット
海を漂う姿は…
さぞアートだっただろうなー、
といつも思ってました。
(無責任、不謹慎でごめんなさい(笑)
そして今回は台風9号の影響で
派手に壊れちゃったみたいですね。
直島の南瓜オブジェ 台風で破損 - Yahoo!ニュース
瀬戸内海に浮かぶ直島(香川県)で9日、前衛芸術家・草間彌生さんのオブジェ「南瓜」が、台風9号に伴う強い風の影響で飛ばされ、海に流されたことがわかった。オブジェは何度も桟橋に打ち付けられ大きく壊れたが、その後ほぼ全体を回収。
しかし、
そもそも直島の「島アート」は、
アートと自然と人々の営みを
調和させるのがテーマだと思うので、
野外展示のアートは潮風で錆びることも、
波に削られたり攫われることも想定内で、
その変化すらもアートとしているのだと思うのです。
しかも草間さん自身が
「ハプニング」と呼ばれる
屋外でパフォーマンスを行う
「前衛の女王」だったわけだから、
この南瓜が波に攫われて
割れるという
ハプニングは
彼女のアートそのもの!
彼女はこれを待っていたのではないか
とすら思えてしまうのです。
いや、本当に冗談抜きで
これこそ現代アートだと思うので、
ぜひ割れた姿を展示して欲しいなー。
間違いなく世界中にある草間作品の中で
唯一の「壊れた作品」になりますし。
これは貴重です!
とはいえ、
ゴミとなって環境破壊することになったり、
誰かを傷つけるような事のない
安全な状態で、が大前提だけど。
なんでも「元通り」に
「いつまでもそのままで」
「壊れず綺麗なままで」
「いつまでも風化しない」
といった「永遠」への憧れが
人間にはありますよね。
私は、形があるものは変化し、
枯れて、朽ちて、消えていくのが
素敵だと思うのです。
しかもそれが
自然のイタズラによっての変化なら、
それこそまさに「現代アートの面白み」。
ぜひ、壊れたままの展示を〜!
そしたら、
壊れる前と後の写真と並べて…
あ〜〜〜、なんとアートだ!!!
それにしても
海を漂う南瓜をちょっと見たかった…
(ごめんなさい(笑)

ということで今…

かぼちゃ

これを…こうしました♪

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